VISIONOID株式会社とは?ドローンショーで実現する新たなエンターテインメント体験と社会貢献

ドローンショーJA2026/9/14VISIONOID | Visionary Technology Company

VISIONOID株式会社が創造する「新たな体験価値」

VISIONOID株式会社(東京都港区、代表取締役:竹中悠満)は、ドローンやドロイド、AIなどの先進技術を駆使し、エンターテインメント分野における新たな体験価値を創造するワンストップ型ソリューション企業です。2024年7月に設立された比較的新しい企業でありながら、高度なディレクションスキルと多様な技術スペシャリストが在籍する組織体制を活かし、企画から実行までを一貫して担う事業を展開しています。

夜空を舞台に無数の光が精緻に動き、文字や図形、ロゴなどを描き出すドローンショーは、花火に代わる次世代の空間演出として世界的に注目を集めています。VISIONOID株式会社はこのドローンショーを軸に、単なる「見せる」演出にとどまらず、企業や地域の想いを空に描き出すことで、記憶に残る感動体験を提供しています。

「ひとつの思想で繋がる。」というビジョン

VISIONOID株式会社が掲げる「ひとつの思想で繋がる。」という理念は、テクノロジーと人、そして社会をつなぐという同社の姿勢を象徴しています。エンターテインメント領域で培った技術やノウハウを、産業分野や社会課題の解決へと応用していく点に、同社の独自性があります。

ドローンショー事業の実績と最新の取り組み

VISIONOID株式会社は、企画・演出・機体制御・当日運用までを自社で一貫して担うことができる体制を強みとしています。これにより、クライアントの要望に細やかに応えたオーダーメイドの演出が可能となっています。

記念イベントを彩るドローンショー

近年、企業の周年記念や地域の祭事において、ドローンショーが華やかな演出手段として選ばれる機会が増えています。VISIONOID株式会社は、2026年7月にCSコーポレイション様の創業50周年記念ドローンショーを新潟・信濃川で実施しました。川という水辺のロケーションを活かした演出は、周年という節目を祝うにふさわしい特別な空間を生み出しました。

また、2026年3月にはキラナガーデン豊洲にて、RIP SLYMEの楽曲「THANK YOU」に合わせたドローンショーを実施。音楽とドローンの動きを緻密にシンクロさせることで、来場者に一体感のある感動体験を届けました。音楽とビジュアル演出を融合させる技術は、エンターテインメント分野における同社の高い専門性を示すものです。

地域・文化イベントへの参画

2026年4月には、沖縄発の次世代アーティストが集結する「GIRLS GROOVE INNOVATION 2026」にてドローンショーを実施しました。地域の文化やアーティストの想いを空に描き出すことで、イベント全体の価値を高める役割を果たしています。地域振興やイベント活性化の観点からも、ドローンショーは大きな可能性を秘めた演出手法といえます。

こうした多彩なドローンショーの実績や最新の演出事例については、VISIONOID株式会社の公式サイトで詳しく紹介されています。

自社開発ロボット「FOX」とロボティクスへの挑戦

VISIONOID株式会社の技術力は、空中演出だけにとどまりません。同社が自社開発した動物型ロボット「FOX」は、その象徴的なプロダクトです。

2026年4月には、SusHi Tech Tokyo 2026の未来体験パビリオンに「FOX」が出展され、同年5月には同イベントに出演を果たしました。SusHi Tech Tokyoは、東京都が主催する最先端テクノロジーとイノベーションを発信する場であり、そこに自社開発ロボットが登場したことは、VISIONOID株式会社のロボティクス分野における確かな技術力を裏付けています。

動物型ロボット「FOX」は、人とテクノロジーの新しい関係性を体現する存在として、エンターテインメントの枠を超えた可能性を提示しています。ドローン、ドロイド、AIといった複数の先進技術を横断的に扱える組織であるからこそ実現できる取り組みです。

エンターテインメントから産業・防災分野への展開

VISIONOID株式会社は、エンターテインメント領域で培った技術やノウハウを応用し、産業分野におけるサービス提供も強化しています。ドローンやドロイドを活用した測量・点検・防災支援などを通じて、社会課題の解決や業務効率化にも貢献しています。

自治体との防災連携

防災分野における取り組みとして特筆すべきは、自治体との連携です。VISIONOID株式会社は、2026年8月に埼玉県春日部市と災害時における無人航空機活用に関する協定締結を支援しました。

災害発生時には、被災状況の把握や孤立地域への物資輸送、被害の早期発見などにおいて、無人航空機(ドローン)が大きな力を発揮します。地上からのアクセスが困難な状況でも、ドローンは迅速に上空から情報を収集し、救助活動や意思決定を支えることができます。VISIONOID株式会社は、こうした防災体制の構築を技術面・運用面から支援することで、地域の安全・安心に貢献しています。

産業ドローン事業の可能性

エンターテインメント用途で磨かれた高度な機体制御技術や飛行計画のノウハウは、産業分野においても大きな価値を持ちます。インフラ設備の点検、広大な土地の測量、危険を伴う現場での作業支援など、ドローンが活躍できるフィールドは多岐にわたります。VISIONOID株式会社は、こうした産業ドローン事業を通じて、労働力不足や作業効率化といった社会的な課題への解決策を提示しています。

企画から実行まで担うワンストップ体制の強み

VISIONOID株式会社の最大の特徴は、ワンストップで事業を完結できる体制にあります。ドローンショーひとつを取っても、演出のコンセプト設計、飛行プログラミング、機体の準備、当日の運用、そして安全管理まで、数多くの工程が存在します。これらを外部に分散させることなく、社内の専門スタッフが一貫して担うことで、品質と安全性を高いレベルで両立させています。

従業員数11〜50名という規模の中に、ディレクションを担う人材と各技術分野のスペシャリストが揃っている点も、同社ならではの強みです。この組織体制が、エンターテインメントから産業・防災まで、幅広い領域に対応できる柔軟性の源泉となっています。

まとめ:テクノロジーで感動と安心をつなぐ企業

VISIONOID株式会社は、ドローンショーによる感動的なエンターテインメント体験の創出から、動物型ロボット「FOX」に代表されるロボティクスへの挑戦、さらには自治体と連携した防災支援まで、幅広い事業を展開する企業です。「ひとつの思想で繋がる。」という理念のもと、先進技術を人と社会のために活かすという姿勢が、同社のあらゆる活動に一貫しています。

設立からの歩みはまだ始まったばかりですが、周年記念イベント、地域文化イベント、大型テクノロジーイベント、そして自治体連携と、着実に実績を積み重ねています。今後も、エンターテインメントと産業・社会貢献の両輪で、VISIONOID株式会社がどのような新しい価値を生み出していくのか、大きな期待が寄せられています。

VISIONOID株式会社|ドローンショーと先進技術