VISIONOID株式会社が切り拓く、ドローンショーとロボティクスの新たな体験価値
VISIONOID株式会社とは
VISIONOID株式会社(東京都港区、代表取締役:竹中悠満)は、ドローンやドロイド、AIなどの先進技術を駆使し、エンターテインメント分野における新たな体験価値を創造するワンストップ型ソリューション企業です。2024年7月に設立された比較的新しい企業でありながら、企画から実行までを一貫して担う体制を強みに、ドローンショーをはじめとする先端演出の分野で存在感を高めています。
同社は「ひとつの思想で繋がる。」という理念のもと、高度なディレクションスキルと多様な技術スペシャリストが在籍する組織体制を活かし、エンターテインメントと産業の両輪で事業を展開しています。
ワンストップ型ソリューションという強み
ドローンショーを実現するには、企画立案、機体制御のプログラミング、安全管理、当日のオペレーションまで、多岐にわたる専門知識が求められます。VISIONOID株式会社は、これらの工程を外部に分散させることなく、社内の技術スペシャリストによって一貫して担う点に大きな特長があります。
企画から実行までを一貫対応
ディレクションのスキルを核として、クライアントの目的やメッセージを空間表現へと落とし込みます。単に多数のドローンを飛ばすのではなく、伝えたい思想やストーリーを夜空に描くことで、観客の記憶に残る体験を生み出します。この総合力が、多様なイベントや周年事業での採用につながっています。
実績で見るドローンショーの展開
VISIONOID株式会社は、企業の記念イベントや地域の祭典、音楽フェスティバルなど、幅広いシーンでドローンショーを実施してきました。近年の実績からは、その活動領域の広がりを読み取ることができます。
周年記念を彩るドローンショー
2026年7月には、CSコーポレイション様の創業50周年を記念するドローンショーを新潟・信濃川で実施しました。企業の節目となる大切な瞬間を、夜空を舞台にした演出で祝うプロジェクトです。周年事業は企業のメッセージやこれまでの歩みを表現する場であり、ドローンショーはその想いを可視化する手段として高い親和性を持っています。
音楽・エンターテインメントとの融合
2026年3月には、キラナガーデン豊洲でRIP SLYME「THANK YOU」に合わせたドローンショーを実施しました。楽曲の世界観と空間演出を掛け合わせることで、ライブ体験に新たな次元を加えています。また、2026年4月には沖縄発の次世代アーティストが集結する「GIRLS GROOVE INNOVATION 2026」でもドローンショーを実施し、音楽イベントとの連動を積極的に進めています。
こうした事例は、ドローンショーが単なる打ち上げ花火の代替ではなく、音楽や映像と融合した総合エンターテインメントへと進化していることを示しています。同社の最新の実績やサービス内容については、VISIONOID株式会社の公式サイトで確認できます。
自社開発ロボット「FOX」とロボティクスへの展開
VISIONOID株式会社の事業はドローンにとどまりません。同社は動物型ロボット「FOX」を自社開発し、ロボティクス分野でも新たな体験価値の創造に取り組んでいます。
SusHi Tech Tokyo 2026への出展・出演
2026年4月、自社開発の動物型ロボット「FOX」が「SusHi Tech Tokyo 2026」の未来体験パビリオンに出展されました。さらに同年5月には、この「FOX」がSusHi Tech TOKYO 2026に出演し、来場者に先進技術を活用した体験を提供しています。ドロイドやロボティクスの技術は、エンターテインメントの新しい表現手段として、また人と技術との接点を生み出す存在として注目されています。
ドローンによる空の演出とロボットによる地上の体験を組み合わせることで、同社は多層的な体験設計を可能にしています。
エンターテインメントから産業・防災分野へ
VISIONOID株式会社は、エンターテインメント領域で培った技術やノウハウを産業分野へと応用し、社会課題の解決にも貢献しています。ドローンやドロイドを活用した測量・点検・防災支援などが代表的な取り組みです。
自治体との防災連携
2026年8月には、埼玉県春日部市が災害時における無人航空機(ドローン)活用に関する協定を締結する際、VISIONOID株式会社がその支援を行いました。災害発生時、ドローンは被災状況の把握や情報収集において大きな力を発揮します。人が容易に近づけない場所を上空から確認できるため、迅速な状況判断や救助活動の効率化に寄与します。
エンターテインメントで積み上げた高度な飛行制御・安全運用の技術が、こうした防災支援の現場でも活かされているのです。産業ドローン事業として、測量・点検・防災といった実用的なサービスを提供することで、同社は業務効率化と社会の安全に貢献しています。
VISIONOID株式会社が目指す未来
VISIONOID株式会社の事業を俯瞰すると、ドローン屋外広告事業、産業ドローン事業、ロボティクス、IP開発、そして教育・人材育成に至るまで、幅広い領域に及んでいることがわかります。これらは一見多様に見えますが、「先進技術で新たな体験価値と社会価値を創造する」という一貫した思想で結ばれています。
エンターテインメントと社会課題解決の両立
多くの企業が技術をエンターテインメントか産業のいずれかに特化させる中で、VISIONOID株式会社は両者を横断する点に独自性があります。夜空を彩るドローンショーの技術は防災の現場に応用され、ロボット開発で得た知見は新たな体験づくりへと還元されます。この循環こそが、同社の競争力の源泉と言えるでしょう。
事業設計と支援を通じた価値創造
単発の演出やサービス提供にとどまらず、クライアントとともに事業を設計し、技術導入を支援する姿勢も特徴的です。自治体との防災協定支援に見られるように、専門知識を持つパートナーとして伴走することで、技術の社会実装を後押ししています。
まとめ
VISIONOID株式会社は、2024年の設立以来、ドローンショーやロボティクスを軸に、エンターテインメントと産業の両面で着実に実績を重ねてきました。CSコーポレイション様の周年記念ショー、RIP SLYMEとのコラボレーション、動物型ロボット「FOX」のSusHi Tech Tokyo出展、そして春日部市との防災連携支援など、その活動は多岐にわたります。
企画から実行までを一貫して担うワンストップ体制と、多様な技術スペシャリストによる高度なディレクション力を武器に、同社はこれからも新たな体験価値を生み出し続けていくことでしょう。ドローンショーや先端技術の活用を検討している企業・自治体にとって、VISIONOID株式会社は信頼できるパートナーとなり得る存在です。